20代前半、ネパールへ旅行へ行った時描いたヤツです。www
フリーター全盛期に、思い立ったが吉日勢いまっしぐらで約1ヶ月のネパールへの旅を計画。
(今も変わらずですが…。性格っつーのはそう簡単に変わらんのね。)
基本ヘタレ気味な部分があって、タイ行ってインド行って陸路でネパール入って…。みたいなプチバックパッカーみたいな事をせず、「自分は街の生活感とか味わいたい派だから」と変な言い訳でたっぷり1ヶ月ネパールライフをアグレッシヴ?に過ごしていました。
で、ネパールに長期滞在している知人のつてで、カトゥマンドゥ近郊のタンカ(曼荼羅)を描いている工房を紹介してもらい、朝から昼までの午前中、ほぼ毎日これを描いてました。
で、その職人さん達の芸が細かい事!小さな筆のさきっちょの部分だけで緻密に描いている姿に感動。グラデーションも一筆一筆少しづつぼかしていきます。(タンカもピンキリで外国人お見上げ粗悪タンカから、この工房の様に一つの芸術作品のようなタンカまでいろいろあるみたいです。かなり高額だとか!?)
これはですね、大した大きさではないのですが、このサイズでも神様だけ描いてても時間がかかり過ぎるんです!!!手本の背景はもっと大変そうだし…どーしよーーーと思ってたら、工房の人が「好きなモノ描いてみれば?」とアドバイスしてくれたので、月の上で踊ってる〜☆みたいな風にしようと。で、このタンカ界ではあり得ないモノが出来上がったのです。。。。。
あの時描いた自分の絵が、今の自分のお店に飾ってある。。。
人生って何が起こるかわからないですね♥
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